Archive for 校長室

スズメバチの巣(6月26日)

6月のはじめ、家の庭にあったからと徳利のような面白いものがついた木の枝を持ってきてくれた子供がいました。調べてみるとスズメバチの巣でした(もちろんスズメバチは入っていません)。廊下に飾っておくと、興味津々で子供たちがみていました。誘惑に勝てずついつい巣に触ってしまう子供もいて、今では徳利の形は崩れてしまいました。けれどもおかげで、巣の中がよく見えて、本当にハチの巣だということがよく分かるようになりました。

メダカのたまご(6月26日)

校長室で飼っているメダカが毎日たまごを産みます。そのままにしておくと、親メダカがたまごを食べてしまうので、毎日とって校長室前廊下に並べています。すると、たまごの中がどんどん変化していってメダカの赤ちゃんが育っていく様子が観察できます。メダカのたまごに、興味をもって毎日見に来てくれる子供もいます。今では、たくさんのメダカの赤ちゃんがたまごからかえって赤ちゃん水槽で泳いでいます。

サクラ咲く(3月10日)

2月の初めに、道路まで飛び出していた桜の枝を少し切って児童玄関に飾りました。途中、子供たちに少しでも早く桜の花を見てもらいたくて、しばらく暖かい校長室に入れておくと、つぼみが膨らみはじめたので、2月の終りにまた児童玄関に飾りました。今、子供たちのいない学校の中で桜の花が満開です。せめてホームページで子供たちに見てもらいたいと思います。3月17日の卒業式まで、桜の花がもってくれることを願っています。

雨の日のはきもの(12月18日)

今日は、朝から冷たい雨が激しく降っていました。そんな中、子供たちはがんばって登校してきました(えらい!)。そして、玄関では大渋滞が起きていました。理由は、ランドセルから替えの靴下を出し、雨で濡れた靴下を玄関で履き替える子供がたくさんいたからです。替えの靴下がある子はいいのですが、替えの靴下がなく、濡れた靴下のまま内履きを履く子、濡れた靴下を脱いで裸足で内履きを履く子もいました。最近は、雨でもズックやスノトレを履いてくる子が多く、今日のような雨では、靴の中がずぶ濡れになってしまっています。数えてみると、長靴を履いてきている子供は全校で約25%、4人に1人でした。1年生は63%、2年生は28%、3年生は18%、4年生は12%、5年生は21%、6年生は14%とおしゃれを気にするのか学年が上がると長靴を履いてこない子供が増えるようです。北陸の冬は天候の悪い日が多くなります。季節や天候に合わせた安全なはきもの、服装を自分で判断して選べる子供たちになってほしいと感じました。

 

庄西中学校区3校合同研修会(7月26日)

今日は、庄西中学校・砺波東部小学校・庄南小学校の教員が庄西中学校に集まり、合同研修会を行いました。3校の教員で、学習指導や生徒指導の在り方などについて情報交換・協議し、小・中の連携をより深め、子供たちの成長のために毎年行っている研修会です。グループごとの協議の後、それぞれのグループの報告を行いました。ちょっとした学習のパターンやルールが小・中で違うことでギャップを感じている子供がいることも話題になっていました。これからも小・中で情報交換し、連携して子供たちの指導に当たらなければいけないと感じました。

太田ちびっ子相撲大会(7月23日)

今日は、太田の金比羅社でちびっ子相撲大会が開催されました。まず、金比羅社にみんなでお参りをした後、風になびく大きな旗の下の土俵で、子供たちが力のこもった熱戦を繰り広げました。低学年・中学年・高学年でそれぞれリーグ戦で戦います。地域の方から「〇〇ちゃんがんばれ!」「まわしを取れ!」など熱い声援を受けて、みんながんばっていました。

地域の伝統「つぼよみこし」(6月9日)

今日は、中野1区で子供たちが神輿を担いで地域の神社に参り、豊年満作を願う歌や踊りを奉納する「つぼよみこし」が行われました。神輿といっても「つぼよ(チガヤ)」を集めて屋根を飾った手作りの小さな神輿です。地域の大切な行事を子供たちに引き継ぐために、この1週間公民館で歌や踊りの練習をしたり、神輿を作ったりしたそうです。たくさんの大人の人に見守られながら、うれしそうに「つぼよみこし」を担ぎ、元気いっぱい踊る子供たち。なんとも素朴な祭りですが、伝統を守ろうとする地域の方々の思い、その思いを自然に受け継いでいる子供たちの姿に心が温かくなりました。