Archive for 2014年6月27日

音読・暗唱のよさ

6月27日(金) 6年ホームスペースに5・6年生が集まり、「さわやか集会」を行いました。今月の歌「緑のラララ」を歌った後、6年生が「雲海」の詩を音読しました。5年生は平家物語の「祇園精舎の鐘の声」などを大きな声で暗唱していました。

このように音読や暗唱をすることは、どんな効果があるのでしょう。杉田久信先生(元小学校長)は、次のように言っておられます。

音読の効果は絶大です。私の経験からすると、勉強が苦手な子供や落ち着きのない子供でも、大きな声で堂々と流暢に音読できるようになると、自信をもち精神的に安定してきます。 声を発することにはストレス発散効果や精神の安定効果がある ことは間違いありません。また、音読に力を入れて取り組むと、子供たちは授業や人の話がよく聞けるようになってきます。学級全体の学習態度や学習規律も高まっていきます。さらに、 子供たちの集中力が高まり、理解力や記憶力向上などの能力開発の効果 も現れてきます。実際に、声を出すことによって全神経を集中させることができるので理解力が高まり、同時に自分の声を耳で聞くことができるので記憶もより確実になります。音読への自信は、自ら話をする力や読書力、書く力にもつながっていきます。」

このように、よいところが多々ある音読・暗唱です。本校では、平成22年度から行っていると聞きました。よき伝統として続けていきたいと思います。

『雲海』

 「この大空を 鳥のように飛んでみたい この雲海に 鳥のように羽ばたいてみたい そんなことを思っていると 本当に鳥になったような気がしてくる
あの白い雲を どこまでもどこまでも 追いかけていきたいなあ 私の頭の上を一羽の鳥が ピィーピィーと鳴きながら 空高く飛んでいった」

『祇園精舎の鐘の声』

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ」

みなさんも暗唱にチャレンジしてみませんか?記憶力の向上、間違いなしです。ただ、私のような年齢になりますと少々?疑問です。

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第1回学校保健委員会

6月26日(木) 午後1時より、会議室にて学校保健委員会を開催いたしました。ご多用な中、学校医の吉田先生、豊田先生、澤越先生、PTAからは岩見会長様、青山生活環境委員長様、水上母親委員長様にご出席いただき、誠にありがとうございました。学校からは、教員8名と児童代表の運営委員長、給食委員長、保健委員長、運動委員長の4名が出席しました。

毎週火曜日に行っている「ゲーム0の日」の取組については、児童代表からは「火曜日だけはゲームをしていません。」という声、PTA役員の方からも「子供が守っている。」というお話がありました。学校医の先生からは「よい取組だと思う。火・水と2日続けるとどうか。」といったご意見もいただきました。

その他にも多数ご意見をいただきました。ありがとうございました。

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プール開き

6月26日(木) 安全祈願の儀式をプールサイドで行いました。6月24日(火)にプール開きを実施するはずでしたが、気温が低い関係で27日(金)の5限目に延期の予定でした。しかし、今朝から気温も水温も上がっており、プールに入れる状態になりましたので、急遽安全祈願の儀式だけを校長、教頭、教務で行いました。明日から、どの学年でも水泳学習を行うことができます。注意事項については、全校放送で体育主任が指導する予定です。

2週間ほど前に、埼玉県の小学6年生児童がプールで亡くなるという痛ましい事故がありました。悪ふざけや気の緩みがなく、安全で楽しい水泳学習となるように指導していきたいと思います。

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欠席ゼロ 6日目

6月26日(木) 本日237名の児童が全員登校です。これで、新年度に入って欠席ゼロの日は、6日目です。(①4/9、②5/28、③6/18、④6/19、⑤6/23、⑥6/26) 目標の10日間を1学期で達成できそうな状況で、大変うれしく思います。

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学習環境

6月25日(水) 仮設校舎の1年教室にエアコンを設置していただきました。これから暑くなっても、大丈夫です。子供たちが適度な室温の中で、静かに学習できる環境が整いました。

学習環境といえば、PTAの皆様のご協力で、実物投影機等のICT機器を、どの教室にも常設することができました。これまでは、教材室等の別室から、その都度移動していたために、使い勝手が悪く常時利用されていない状態でした。それが、台数を増やし各教室に常設できたおかげで、当たり前に日常の授業の中で、資料等を拡大して提示することができます。これが、本校のグランドデザインでも示している「特別支援教育の視点で」に該当します。拡大することで、全ての子供たちの目をそこに集中させることができ、理解を助けるなどの効果があります。

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少人数指導のよさ

6月25日(水) 5年算数の少人数指導の様子です。5年生は40人と児童数の多い学級です。担任と少人数指導担当の2人で教室を分けて児童することで、子供一人一人に対する細かい支援をすることができます。

2教室とも、子供たちがよく発表しています。また、子供のつまづきに対して机間指導をしながら指導しています。それぞれの指導者が、きめ細かく指導し、子供たちに力がついていることをうれしく思っています。

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日々変化

6月24日(火) 1年教室にロッカーが入り、ランドセルを入れることができるようになりました。1年教室前のホームスペースは、仮設校舎の雑庫から運ばれた備品が雑然と置かれていましたが、写真のように整頓しました。このように子供たちにとっての環境は日々変化しています。子供たちにとって少しでもよい環境を維持できるよう、これからも努力したいと思います。

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