Archive for 2014年6月22日

田畑真紀選手に学ぶ

6月22日(日) 午後1時半より、バンクーバー冬季オリンピック女子スピードスケート銀メダリストの田畑真紀選手(ダイチ株式会社)を本校に迎えて、「田畑真紀選手と交流しよう」を実施したところ、約60名の児童・保護者の皆様にご参加いただきました。

児童や保護者の皆さんからの質問に田畑選手が答える対話形式でお話を伺いました。隣町の橋本聖子選手に刺激を受け、オリンピックのメダルを目標にもつようになった田畑選手のスケートの始まりは、小学校1年で出場した大会で優勝し金メダルをもらったことだそうです。その後、なかなか大会で勝てなかったそうです。小さい頃は、自分に自信がもてない子供だったそうですが、今では「オリンピックで世界との差を感じて余計にやめられなくなった。」とおっしゃるほどの強い心と高いモチベーションをもつまでになられました。「負けたことが後に残らない。がんばったからいい。次またがんばろう。」の言葉も大変印象に残りました。

「自分がどこまでできるか試したい。」「暗いトンネルの中にいても、もう少しで光が見える。」「全力で努力していて結果が出ないときもあるが、急にタイムが上がる瞬間がある。」などの言葉を聞いて、大変な努力をして結果を出してこられた一流選手だと強く思いました。笑顔が素敵な田畑選手の内面には、目標に向かって絶対にあきらめない心が燃え盛っていると感じました。

交流会の前に川田さんや横山さん、金谷さんと昼食を一緒にいただいた際に「納得できる滑りはありますか?」と聞くと、「納得した滑りはありません。絶えず反省するところがあります。」と話されたことも印象に残っています。常に前を向き、向上心をもち続ける姿勢を学ばせていただきました。

田畑選手の好きな言葉は「継続は力なり」だそうです。田畑選手という一流のアスリートと間近に出会えた庄南っ子は、これからますます自分の目標に向かって継続して努力するという思いを強くしたことと思います。

お世話いただいたダイチ株式会社川田専務取締役様、横山様、金谷様、本当にありがとうございました。最後になりましたが、休日にもかかわらずご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。よい質問をしていただいたおかげで、大切なお話を聞くことができました。

CIMG1885 CIMG1887 CIMG1886 CIMG1889 CIMG1893 CIMG1892 CIMG1899 CIMG1898 CIMG1902