2学期終業式

12月22日(月) 昨日はホームページを開くことができず失礼しました。県総合教育センターに連絡して、開くことができるようになりました。さて、今日は2学期の終業式です。寒い体育館でしたが、子供たちは各学年代表児童の発表や私の話をしっかり聞いていました。私からは以下の話をしました。

4月4日、1学期の始業式に、「やればできる」という話をしました。9月1日、2学期の始業式では、「努力」「協力」「いじめはしない」という話をしました。みなさんは、4月からの9か月間、本当によくがんばりました。やればできると信じて、目標に向かって努力したり協力したりできました。だから立派に成長した皆さんが、ここにいます。皆さんは覚えていないだろうと思いますが、1学期の始業式でざわざわしていました。ところが今は違います。大変静かに姿勢よく話を聞いています。5日の人権集会では、人権擁護委員の皆さんが、砺波市内で一番行儀がよかったと言ってくださいました。日頃、教室移動で廊下を静かに歩いたり、姿勢よく学習したりしているからこそできているのです。236名全員が「やればできた」と、先生たちは思っています。先日、太田優子先生が、「やればできるという言葉は、魔法の言葉ですね。」と言ってくださいました。その言葉を聞いて、確かに、やればできると自分に言い聞かせ心や頭のスイッチを入れることで、体がよく働くようになります。自分で自分にスイッチを入れる魔法の言葉だと私も思いました。今日は友達など相手の心のスイッチを入れる魔法の言葉を2つ紹介します。一つ目は、「ありがとう」です。「消しゴムを貸してくれてありがとう。」「片付けを手伝ってくれてありがとう。」などと感謝の言葉を言われてうれしくない人はいません。「ありがとう。」と言われた人はうれしい気持ちになり、次も人の役に立つことをしようと思う人が多いと思います。二つ目は、「ごめんなさい。」です。人は誰でも間違ったり失敗したりすることがあります。そんなときは、素直に「ごめんなさい。」「すみません。」と謝ることが大事です。例えば、ドッジボールなどの試合で味方がミスをしたとき、ついかっとなって「へたくそ。」などと言ってしまったとします。相手は傷つくと思います。冷静になったとき、「さっきはごめんなさい。」と一言謝るだけで、相手の気持ちは変わります。嫌な気持ちでその日を過ごすところが、少しすっきりするはずです。また、物をこわして謝ることもあるでしょう。私も、実は最近壊して「ごめんなさい。」と謝りました。校長室のストーブに灯油を入れようとポンプを使ったとき、手を滑らせて床に落としてしまいました。プラスチックが割れてしまいました。早速、学校のお金に関するお世話をしてくださっている事務室の林さんに「ごめんなさい。」と謝り、ゴムで留めることで使えるようにしました。これがもし伝えなかったらどうでしょう。誰がこわしたのかということになり、多くの人が嫌な気持ちになります。私もすっきりしません。みなさん、「ありがとう。」「ごめんなさい。」という相手や自分の心をすっきりさせる魔法の言葉をどんどん使ってほしいと思います。そうすれば、もっともっと笑顔あふれる庄南小学校になることでしょう。さあ、明日から冬休みです。冬休み中も、魔法の言葉をたくさん使って楽しく過ごしてほしいと思います。楽しく、安全に過ごして、1月7日は元気に登校しましょう。

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